静岡市議会 2022-03-08 令和4年 総務委員会 本文 2022-03-08
160 ◯内田委員 もう1点、一番下に津波避難ビル整備の予算が1,000万円出されて、毎年このくらいの金額が出されているんですけども、もうすぐ3.11が来て、本当にこの対応を怠ってはまずいと思うのですが、毎年1,000万円の予算が組まれているんですけども、この全体の状況はどこまで到達しているのでしょうか。
160 ◯内田委員 もう1点、一番下に津波避難ビル整備の予算が1,000万円出されて、毎年このくらいの金額が出されているんですけども、もうすぐ3.11が来て、本当にこの対応を怠ってはまずいと思うのですが、毎年1,000万円の予算が組まれているんですけども、この全体の状況はどこまで到達しているのでしょうか。
また、そのために民間ビル所有者に向けて津波避難ビル整備事業費補助金制度の周知を図り、協力を求めてまいります。 8 ◯観光交流文化局長(望月哲也君) するが企画観光局に係る御質問にお答えします。
次に、41ページの津波避難ビル整備事業費助成で、昨年度と同額の予算がついていますけども、昨年度の津波避難ビルの助成の実績と来年度の見込みを教えてもらえればと思います。
津波避難ビル整備事業費助成についてですけれども、補正の審査のときにも伺ったかもしれないんですけれども、津波避難タワーについて19基目、最後の整備が終わるということでした。
このため、本市では、津波避難ビル整備事業として避難者の安全を確保するための外階段や屋上に手すりを設置する整備などに対しまして、上限1,000万円の補助金を助成する制度を設けております。この制度のさらなる周知を進めるとともに、より多くの避難場所の確保に取り組んでまいります。
12 ◯望月委員 資料-1の6ページで、危機管理総室の津波避難ビル整備事業費助成についてです。 5,000万円減額をしています。補正前の予算が6,000万円でありましたけれども5,000万円減らすことになった。これは決算見込みによる事業費の減額ということだけれども、6,000万円の予算を立てたとき、どうした形でこれを進めていこうかと要求したのか。
続きまして、(2)津波避難ビル整備事業費補助金でございます。 先ほどの民間施設の津波避難ビルの指定を促進するために、施設には設置されていない外階段や屋外フェンス等を近隣住民の避難のために設置していただく施設の所有者に、当該補助金を交付するものでございます。これは委員会の皆様にも御支援をいただきまして創設した助成事業でございます。大変ありがとうございます。
次に、津波避難ビル整備事業費補助金について、津波対策を推進するためには、公共施設だけではなく、既存の民間施設を有効に活用していくことが求められることから、ぜひ積極的に働きかけて広めていっていただきたいとの要望がありました。
────────────────────────────── 静岡庁舎新館前(9:08発) 静岡競輪場(9:25~10:25) 清水聖母保育園(津波避難ビル整備事業費補助金)(10:50~11:05) 三保ふれあい広場(津波避難タワー建設地)(11:25~11:38) 〔昼食(休憩)〕(11:50~12:30) 用宗公民館(津波避難ビル整備事業費補助金)(13:00
6 ◯白鳥委員 防災対策課、資料1の5ページになりますけれども、津波避難ビル整備事業費の補助金2,700万円の減額ということであります。
そこで、津波避難ビル整備事業費補助金の補助率の算出方法を見直す考えはないか、お伺いをいたします。 次に、公共施設の耐震化と長寿命化の推進について、昨年の9月定例会の本会議においても、我が会派の岩崎議員が、学校の非構造部材の耐震化についての質問をしておりました。
こちらは、津波避難ビル整備事業費補助金ということで、これは概要をお示しさせていただいております。こちらにつきましては、補助対象として、先ほど3件、ほぼできてきているよということでございましたけれども、外づけ階段、屋上のフェンス、あとは誘導照明灯、そういうものを設置した場合は補助制度を使っていただいて、ぜひやっていただこうということでございます。
また、津波避難ビル整備費補助金の申請状況でございますが、数多くの問い合わせはありましたが、現在までに申請を受け付け、交付決定したものは1件、事前協議が整い間もなく申請を受け付ける予定のものが2件、協議を進めているものが2件となっております。
民間の活力を入れて、津波避難ビル、避難場所を少しでもふやしたいということで、今回の市議会6月定例会におきまして、津波避難ビル整備事業費補助金の補正予算を上げさせていただきました。それで御審議の結果、議決をされ、了承されたところでございます。 現在はこの補助制度をいかにうまく民間の方たちに活用していただくかということで、要綱等とか細目について検討しているところでございます。
津波避難ビル整備事業費助成の関係で、ここに外づけ階段等というのがあります。それ以外にはフェンス、デッキ、誘導灯、それから市長が津波避難に必要と認める工事というのがありますけれども、この市長が必要と認める工事というのが、具体的に何かあれば、教えていただきたいのが1つ。
まず、津波避難ビル整備事業の助成に関して、屋上のフェンスや外階段がないビルへの設置補助制度の創設など、議会や市民からの要望に迅速に対応していただいたことについて、高く評価する旨の発言がありました。 また、フェンスや外づけ階段の助成に限らず、施設が安全に運用できるよう、関連する設備などにも助成対象の枠を広げることを前向きに検討していただきたいという要望がありました。
議案第115号は、一般会計補正予算(第1号)で、被災地支援・防災対策として、災害廃棄物広域処理事業や津波避難ビル整備事業などに要する経費を計上するとともに、雇用促進事業や市街地再開発事業資金貸付に要する経費などを計上いたしております。 補正予算の総額は4億700万円余で、補正額を加えた累計予算額は2,790億700万円余となります。
次に2点目に、新島田ショッピングビル整備事業について伺います。 初めに、公共部分の利活用の方針を決めた中心市街地交流拠点施設基本計画(素案)の諸点について伺います。 1)に当該計画、すなわち素案のパブリックコメントが、当初予定の「4月26日から」が「5月14日から」へ突如変更されております。
次に、津波避難のイメージを一変させた、その速さと破壊力のすさまじさ、津波避難ビル整備のガイドライン、なるべく多く避難できる建物を多く用意することが優先だと思います。